【メンテナンス】DIYでCB1300SBSP(SC54)のオイルとフィルター交換

メンテナンス

※本記事はプロモーションを含みます

バイクに乗っていると必ず定期的に行わないといけないオイル交換。

バイク屋に持って行ってオイル交換してもらうのも良いですが、通いなれたバイク屋は自宅から下道で2時間強かかります。

また、近所のバイク用品量販店ではオイル単価高め+工賃もかかります。

作業的には簡単ですので、自分で交換しちゃおう!ということでオイル交換をDIYで行いました。

準備するもの

自分でオイル交換するとなると、多少の初期投資は必要になります。

オイル

なんといってもオイルがないと始まりません。

CB1300をオイル交換する際のオイル量は3.8L、オイルフィルターまで交換する場合は4.0Lですので、1ℓ缶を4本使用します。

ホンダ(Honda)
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推奨オイルのホンダ純正のSTANDARD(5W-30)を購入しました。
ネットで購入可能です。

トルクレンチ

ドレンボルトの締め付けトルクは29N・m、フィルターカートリッジの締め付けトルクは26N・mと指定されています。
締め付けすぎてもねじ切る可能性が有り、締め付け不足の場合もオイル漏れの可能性が有りますので、可能な限りトルクレンチを使いましょう。

私はトルクレンチをそもそも持っていましたので新規購入はしていませんが、以前Amazonで購入したものです。

消耗品(ドレンワッシャー、オイルフィルター)

オイル交換をする場合必須となるのが消耗品。
消耗品の交換を怠るとオイル漏れの原因となります。

・ドレンワッシャー
94109-14000/ワッシャー、ドレンプラグ14mm

・フィルター
15410-MFJ-D02/カートリッジ、オイルフィルター
※フィルター交換時のみ

これらのホンダ純正部品はお近くのホンダドリームやホンダ二輪車正規取扱店で注文することができます。

私は通いなれたバイク屋で、オイル交換5回分の消耗品をまとめ買いしました。

オイル漏斗

クロスカブのオイル投入口は天面を向いており、どんなオイル漏斗でも作業はしやすいと思います。

私はAmazonで購入しましたが、100均のものでもなんでも良いと思います。

オイル処理ボックス

古いオイルを捨てるために使う、廃油ボックスです。

ネットで購入もできますが、かさばるので少々お高めです。
お近くのホームセンターの車用品売り場などに有りますので、そちらで購入した方が良いと思います。

私はカインズで購入しました。

オイル交換方法

ボルトを緩めて古いオイルを排出し、消耗品を取り換えて、ボルトを締め込み、新しいオイルを入れます。

言葉で見ると簡単そうでしょ?そう、作業も簡単です。

古いオイルを抜く

エンジンの底にあるドレンボルトを緩め、古いオイルを排出します。

画像中央のボルトを緩めます。
もちろんその下には廃液ボックスを事前に広げておきましょう!

ドレンボルトは14mmです。

取り外したドレンボルトは再利用しますが、ドレンワッシャーは廃棄します。

古いフィルターカートリッジを外す

エキパイの間にあるフィルターを外します。

ここからも古いオイルが排出されますので、廃液ボックスはドレンボルト下とフィルター下の両方のオイルを拾えるように配置しておきましょう。

W65のフィルターレンチを使用します。

取り外したフィルターは新品に交換するため廃棄です。

ドレンボルト取り付け部、フィルター取り付け部の清掃

オイルが垂れ、汚くなっている各取り付け部をウエスできれいに拭き取ります。

ドレンボルト&新ドレンワッシャーを締め込み

ドレンボルト+新しいドレンワッシャーを締め込みます。

トルクの指定があり、トルクレンチを使用し29N・mで締め込みます。

※このトルクレンチはMAX25N・mまでのものです。参考画像です。

新フィルターカートリッジの取り付け

新しいフィルターカートリッジのOリング部にオイルを滲ませた後、取り付け位置に手で締めれるまで締め込みます。

W65のフィルターレンチ+トルクレンチを使用し、26N・mで締め込みます。

新しいオイルを4L投入

オイルフィラーキャップを取り外し、新しいオイルを投入します。

オイル量は4.0Lです。※フィルターを替えず、オイル交換のみの場合は3.8L

1L缶を使用しましたので、4本すべて入れきり、オイル確認窓で確認すると、規定位置まで入ってます。

エンジンをかけ数分アイドリングしオイル量を確認する

新しいオイルを入れオイルフィラーキャップを締めたら、オイルを回すため数分間アイドリングします。

その後、再度オイル確認窓でオイル量を確認し、規定量入っていればオイル交換完了です!

下限よりでしたがこのまま行きます!

おわりに

今回はCB1300SBSPのオイル交換方法を記事にしてみました。

正直バイク屋さんに持って行った方が廃液も処理してもらえますし、消耗品も事前準備する必要もないので楽です。

しかし、3台持ちの私としては工賃も馬鹿にならないですし、何より自分のバイクをメンテナンスするって気持ちが良いですよね。

オイル交換は簡単にできるメンテナンスですので、皆さまもぜひチャレンジしてみてください。