CB1300スーパーボルドールSPを購入してからというもの、ちょくちょくカスタムを進めてきましたが、今回はガラッと印象を変えるカスタムであるアンダーカウルの取り付けを行いました。
取り付けたアンダーカウルは受注生産で、9月の頭に注文しクリスマスに届くという納期4ヶ月弱というものです。
アンダーカウルの取り付けはセンタースタンドを取り外す必要はないのですが、アンダーカウル取り付け後にセンタースタンドを使用することはできないため、これを機に取り外しました。
センタースタンドの取り外し方
センタースタンドがあれば後輪を回転させることができるので、チェーンメンテナンス時など非常に便利です。
しかしアンダーカウルを取り付けるとなると使用したくても使用できないのがセンタースタンド。
さっそく取り外していきます。
1.マフラー(サイレンサー部)の取り外し
センタースタンドとフレームはシャフトで止まっており、そのシャフトを抜くための道を確保する必要があります。
また、ボルト類にもアクセスしやすくするため、マフラーのサイレンサー部を取り外します。
私のバイクにはr’s gearのワイバンのエキパイがついていますが、シャフトの通り道がない&ボルトへのアクセスを妨げてます。(ステップの下あたり。。。)

ですのでまずはサイレンサー部の取り外しです。
サイレンサーだけでなく、集合部まで一気に取り外しました。

これでセンタースタンドのボルト類にアクセスできる様になりました。
※結局シャフトが干渉し、後々O2センサーのついたパイプまで取り外しました。

2.最難関。スプリングの取り外し
次に車体左側にまわり、センタースタンドのスプリングを取り外しますが、スプリングフックでは太刀打ちできないやつです。

ドライバーで外す、ペンチで引っ張る。。。私には無理でした。
ここは滑車の原理で外していきます。必要なものは、ロープのみ!
輪っか状にしたロープを2本準備し、2本とも片側をホイールに結びます。
(私はキャンプをするのでパラコードが家にあり、それを使いました。)
1本目のロープをスプリングのフック部にかけ、先端に2本目のロープを通し引っ張る!
画像の指の写っている部分をグーっと引っ張る!

2本のロープで個分の滑車と同じなので、1/4の力で外れます。
3本使えば1/8の力で外れます。

ドライバーやペンチで頑張ったのが嘘の様に簡単に外れます。
3.センタースタンドストッパーの取り外し
ここからは簡単です。
センタースタンドストッパーのボルトを外します。画像の赤丸部分のボルトです。
するとストッパーが取り外せます。

4.シャフトを抜いてセンタースタンド取り外し完了
センタースタンドのシャフトを外していきます。
車体右側から、シャフトの抜けを防止するボルトを外します。画像の赤丸部分のボルトです。

取り外すとシャフトがフリーになり、シャフトを抜くことができる様になります。

シャフトを抜いてしまえば、センタースタンドの取り外し完了です!

マフラーをもとに戻す
センタースタンドを取り外し、下回りがすっきりしました。

取り外しと逆の手順でサイレンサーを取り付けます。

やっとアンダーカウルを取り付けれる様になりました。
購入したアンダーカウル
私が購入したアンダーカウルはボディーショップMKのアンダーカウルです。
カラーはパールホークスアイブルーで、車体色に合わせました。

車体への取り付けはこの4つの取り付けステーをフレームにはめ、ステンレスボルトで締め込むだけ。

「マフラーは熱量が多い為、アンダーカウルに市販の耐熱シートを貼って熱対策お願い致しま
す。」とのことでしたので、取付前に耐熱シートを貼り貼り。

アンダーカウルも取り付け準備ができました。
いざ、取り付け!
いざ、取り付け!と言ってもただ4ヶ所ステーをはめて4ヶ所ビス締めするだけなのでいきなり完成画像を。

期待していたとおり、ボリューミーな仕上がりです。
おわりに
センタースタンドの取り外しには苦労しましたが、やっぱり見た目ががっつり変わるアンダーカウルは取り付けてよかったです。
カスタムは沼ですね。。。


